相原ユタカのタイサッカー奮闘記
まつ毛の右手
さて、昨日もまつ毛はドリブル練習。
右手は上がるのでしょうか?

おっ、良い調子。
頑張って!
と、思ったら。

嗚呼、上がっちゃった。
気を取り直して。
頑張れっ!

順調なご様子。
だから、ボクが他の2対2をやってるコイツらを見てたのね。

油断した!
遠く、チビッ子の陰で・・・

ああぁぁ、上がっちゃった。
でね。
まあ、真面目にやってはいるワケよ。
でも、要所要所2対2の練習が愛おしいらしく、気になって横目チラチラで見てるのね。

分かったよ。
じゃあ、やりなさいよ。
ってやらすとね。
なぜだろう?
喜びじゃないのよ。

爆笑なのよ。
でも、どうあがいても運動能力は低いのよ。
だから・・・

すぐ倒されるわな。
なんか、最近になって気付いたんだけど、橋田橋田って言ってたけど、基本コイツらみんな驚くほどのマイペースね。
その橋田。
現在。
足を痛めてビーサン登校。

髪形うっすら大五郎だし・・・
もう、どうにでもなれ。

>栗 写真で見るからコイツの遅さが伝わらないんだね。実物は驚くほどの遅さでリティとは程遠いよ。
リトバルスキーも子供のころドリブルすると何故か右腕が上がってたらしいぞ。 これからリッティって呼ぼうぜ!