
相原 豊(あいはら ゆたか)
YUTAKA AIHARA
1979年6月21日生まれ
WORK:
サッカー指導者
ユタカフットボールアカデミー(タイ/バンコク)代表

YUTAKA AIHARA
1979年6月21日生まれ
サッカー指導者
ユタカフットボールアカデミー(タイ/バンコク)代表
やっぱうまく更新できねっす。
だからネットカフェにて。
この前書いた飲みすぎの続き。
家に帰って潰れまくり。
せっかく引っ越しても生活は変わらずこんな体たらく。
でね。
気を付けた方がいいよね。
朝起きてクリビツ。
鍵がない!!!
で、記憶を辿ると・・・
アウトサイドにかけっぱよ。
みなさん、お酒はほどほどに。
なんか更新できる方法を手に入れたっぽい。
だから、家でも更新できるかトライ中。
せっかくだからこの前の飲み会のお話でも。
出会いあれば別れあり。
JASのメンバーも帰国の方々が。
タイの沖縄料理屋(あるんです)で第1回送別会。
タチ悪い人達がグズグズグズグズ飲ませるワケですよ。
駄目でしょ・・・
するってーと、どうなると思う?
こうなったりね。。。
こうなった後にね・・・
こうなっちゃうの・・・
ボクなんかは1回ゲロって、復活してるからご陽気なもんよ。
こんな潰れてるヤツがいる横で。
こうやってみんなタイが好きになって、そして怖くなっていくんだよね。
そして、不思議とみんな朝は家にいるんだよね。
今、人んちのPCで更新できるかテスト中。
写真も貼れるかテスト中。
ちゃんとしたネタはもうちょっと待っててね。
と、言いつつ。
さっきの更新が3分で終わっちゃったし、ネットで他にやることもないからチャンリーグの最終節の報告。
勝ちましたよ。
勝ったは勝ったけど・・・
11対6・・・
大味すぎじゃね?
小学生のとき以来よね。
4得点5アシストなんて。
後は首位のチームが負けか引き分けでボクらの優勝。
ま、期待せずに待ちましょう。
家のPCのせいでしょうな。
更新ができん。
今はちょっとネットカフェにて。
だから、更新は結構待ってて。
すんまそん。
って、言葉の古さにもすいません。
こっちの日本人社会人チームで登録してるリーグ戦で、チャンリーグってのがあるのね。
本日、いよいよ最終戦。
去年はダントツのビリ。
14試合くらいして、3勝しかしてなかったんじゃないかな。
バングラデシュ時代を思い出したもん。
*そこらへんのお話は開国ジャパンへアクセスください。
次回からバングラ編に変わります。
http://kaikoku-japan.net/column/7879
それがなんと今年は・・・
優勝争いしてるのよ。
今夜、最終戦。
こんなキレイな芝でプレー出来るのも最終戦。
たまたま仕事でタイにやってきた、平日の夜にサッカーが出来る、仕事の無い日本人たち。
帰任がある人達だから、いつまでこのメンバーで出来るか分からないじゃん。
本日、戦ってきます。
今日もろう学校のサッカー。
最近、ボクの周りにもネタがなくなってきまして、コチラからネタのレンタル移籍ですよ。
ろう学校のサッカーコート・・・ってゆーか、コンクリのフットサルコートなんだけど、隣が人口の池っぽいプールみたいのになってるのね。
でさ。
よく、こん中にボールが飛び込むのよ。
さあ、どうしましょう?
ボール、どうやって拾いましょう?
と、勇者が登場。
もし、4コマ漫画なら次のコマが何か分かるよね。
ハイ、そうです。
飛び込んで取りに行くのよね。
ゴメン、ボクのノリでもその勢いは出せないや。
不思議と、こういうことをするヤツって、そういう役割で、サッカーの役割はそんなに重い役割が無いのよね。
どの世界も上手く回ってるもんよね。
ろう学校のコイツ。
なんかさ・・・
エグザイルっぽくない?
ってのは、前フリで。
ボクがハマッてる、ろう学校の男の子。
毎回、少~し遅れてきて、ニコニコしながらスイマセンのちっちゃい腕立て伏せやんのよ。
で、その子がね・・・
シラチャの師匠に続く漫才師の臭いが漂ってたんだけどさ。
でもさ。
橋田ファミリーでしょ。
赤木春恵でしょ。
最近、かわいくてしょうがない子。
本帰国の子が帰って、悲しい悲しい言っててもしょうがない。
さ、孤児院のサッカーにでも行きますかな。
って、行ってみたらコイツのこのファッション。
どんなセンスだよ。
たまに、ルンピニ公園のエアロビで、乗り切れてないオッサンがこんな格好してるのよ。
はぁ。
気持ちの切り替え場所を間違えた・・・
いやぁ、悲しい。
前回、本帰国しちゃう子の話をしたけどやぱ悲しい。
昨日、6人ほどが最後の練習の練習だったのね。
うちでサッカー初めてスゲエ上手くなった子もいたから、なんか感慨深いもんがあるよね。
なんかね。
ずっとサッカーやらせてあげたいって思ってね。
と、思いつつもバンコク行きの終バスの時間に怯えてあっさり終了。
でもさ。
最後に奴らに話しかけたときは、ちょっと泣きそうになるよね。
みんな、ずっとサッカーを好きでいてね。